- Preference - Tools - External Tools で+ボタンを押す。
- Nameに「MacVim」と入力する。
- Programに「/Applications/mvim」と入れる。
- Parametersに「 +$LineNumber$ $FilePath$」と入れる。
- Working directoryに「/Applications」と入れてOKを押す。
これで開いているファイルから右クリックメニューでそのファイルをMacVimで開けるようになります。
さらにこれを「Command+Enter」に割当てます。
- まず自分用のキーマップ設定をDefault for Mac OSXからコピーして作ります。
ここでは名前をpebbleとします。
Preference - Keymap で「Default for Mac OS X」を選択した状態でCopyボタンを押し、
名前をpebbleに変更する。
- 「Command+Enter」に割り当てられている全てのアクションから「Command+Enter」の
キーマップを取り除きます。
右から2番目にある虫眼鏡アイコンをクリックし、First Strokeのテキストフィールドで
「Command+Enter」と入力します。
- 「Split Line」「Show Source」「Execute Current ...」の3つが該当します。
「Split Line」を選択し、左から3つ目のエンピツアイコンをクリックし、「Remove Command Enter」を実行します。
残りの2つも同様に削除します。
- Preference - Keymap External Tools - Mac Vimを選択しエンピツアイコンをクリックし、
Add Keyboard Shortcutを選択、First StrokeのテキストフィールドでCommand+Enterを入力し、OKを押します。