にあるインストーラー go1.8.windows-amd64.msi
をダウンロードして実行する
GOROOTはC:\go\ となる。
GOPATHは未設定の状態となるので、デフォルトでは %USERPROFILE%\go となる。
goのソースは一つのユーザー環境で一カ所にしか置けない構造にしないといけない。
例えば、D:\develop\にgoのソースを置きたければ、
GOPATHという環境変数にD:\develop\goと入れればよい。
「システム」-「システムの詳細設定」-「環境変数」
例えばsampleというアプリを作るのであれば、 D:\develop\go\src\sample というフォルダを作る gitリポジトリはD:\develop\go\で初期化すればいいだろう。
Windows8環境でHTTPサーバを立ち上げる場合、 「コントロールパネル」-「Windowsファイアウォール」-「Windowsファイアウォールの有効化」でファイアウォールを切っておく必要がある。