pythonに浸かってからrailsに戻ってきたら、きれいに全部忘れていた。。
もったいなさすぎるので、ruby on railsに関することはメモしておくことにする。
それにしても、rubyやpythonは省略記法がやたら多いので、同時にやってたら
間違えやすい気がするんだがWEB屋さんはもう慣れているのだろうか?
rails 生成関連
$ rails new {サービス名}
$ rails generate scaffold {モデル名} {カラム名1:型名1} {カラム名2:型名2}
ここでモデル名は単数系
jsonを出力する場合はコントローラーの関数内で
render :json => {変数名}
とする。ここで変数はハッシュ型であればよい。
$ rails db:migrate
http://localhost:3000/{モデル名の複数系}
ruby文法、型
rubyのクラス内で@を先頭に付けた変数はインスタンス変数である。
rubyで変数名の先頭が:(コロン)のものはシンボルオブジェクト。
rubyでのハッシュの記法
curly bracketと=>を用いる。
numbers = { :one =>1, :two => 2 }
メソッドの引数の末尾に要素が1つ以上のハッシュを渡す場合は、{, }を省略することができる。
numbers = { one: 1, two: 2 }
Ruby1.9以降ではキーがシンボルのとき、{キー名}:とし、=>を省略した記法が可能である。
これ以外にも省略できる場合がある。